今日のEスポ受信ログ。
15:19 76.30 FMうけん あまみFMを中継
15:22 77.70,84.80,87.00,88.10 NHK-FM沖縄 川平、今帰仁、石垣、那覇 //-80.7
15:24 83.70,87.30 FM沖縄 今帰仁、那覇
15:27 89.10 AFN沖縄 “Wave89”
15:30 82.20,84.00 NHK-FM鹿児島 名瀬、知名 //-80.7
15:37 78.30,83.40 NHK鹿児島第一放送 奄美住用、奄美大和 //-594
15:46 76.50 FMみやこ(推定) FM沖縄を中継
15:55 77.60 FMやんばる
15:59 76.80 FM21
15:59 77.70 あまみFM
16:22 91.30 通遼広播電視台交通広播
★受信音16:33 97.10 宜蘭之声中山電台 “EZ Radio”
16:39 95.30 鞍山交通広播
16:44 93.50 好事聯播網
16:46 96.80 長春交通之声
16:48 106.4 長春私家車RADIO都市音楽広播
16:56 106.1 撫順交通広播 “i Radio”
17:09 93.00 浙江電台交通之声
17:12 94.90 温州新聞広播
17:20 98.50 宝島新声広播電台
17:59 103.8 吉林交通広播
18:04 101.1 江蘇交通広播網
18:06 97.50 江蘇経典流行音楽広播
18:16 104.2 済寧新聞広播
18:31 105.6 内蒙古人民広播電台交通之声
18:32 99.80 中央人民広播電台音楽之声 瀋陽市
18:38 91.00 舟山汽車音楽調頻
18:48 107.7 中央人民広播電台音楽之声 上海市
19:00 104.5 浙江電台全国唯一女主播電台品質生活広播
★受信音20:47 91.20 煙台音楽広播
南北同時のビッグオープンとなりました。
北は内モンゴル、吉林、遼寧、南は江蘇、上海、浙江、福建、台湾、奄美、沖縄。
このようなオープンは混信が激しく手強いです。
聞いている途中で受信局がコロッと入れ替わってしまいます。
ここ最近は受信機&録音機を2台体制で受信しています。
DR1103+ICレコーダー(オリンパスDS-750)がメイン。
これにPL-310+PCを補助として利用。
PL-310の音声をPCのマイク入力から取り込んでSound Engine Freeで録音しています。
日々試行錯誤です。
76.5MHzで宮古島と思われるCFMが受信できました。
Inter FM横浜を潰しての入感です。
今日のような強力なEスポだから受信できたのでしょう。
番組はFM沖縄の中継でしたが番組と番組の間は独自のBGMに差し替えているようです。
- 2012/05/16(水) 23:35:17|
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今日のEスポ受信ログです。
16:59 93.30 大田極東放送
16:59 94.70 KBS第一ラジオ大田
★受信音17:11 99.10 大連汽車広播
17:22 88.20 中央人民広播電台中国之声 盤錦市
17:30 93.50 中央人民広播電台経済之声 瀋陽市
17:33 90.40 遼寧広播電視台生活広播
18:00 88.80 遼寧広播電視台経済広播
★受信音18:01 89.00 評書広播 臨沂市臨南県
18:09 89.90 臨沂交通音楽広播
今年始めて北方のオープンを確認できました。
山東や韓国、北朝鮮の他、遼寧や吉林が入っていたようです。
しかし火曜ということで多くの中国局は休止しています。
その上オープン範囲が中途半端に広くて電波も弱い!
北朝鮮の無音キャリアもあって受信状態は全く安定しませんでしたね。
低い周波数ではロシアも確認できましたが深追いはしないで済ませました。
遼寧省と瀋陽市では今年に入って大規模な周波数変更が行われています。
一部の局にではありますが今日確認できました。
89.0MHzでは地名をアナウンスしない「評書広播」という局を受信。
山東省臨沂市臨南県にある局のようです。
無断で局名を変更したなどと書かれた中国サイトが引っかかりますが・・・。
- 2012/05/15(火) 19:33:16|
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中国編に続いて今回からは台湾編です。
1.日本と台湾の位置関係
台湾はEスポで関東からよく聞こえる地域の一つです。
0.2MHzごとに奇数の周波数で送信されています。
とりあえず地図で確認してみましょう。

沖縄県先島諸島の西、中国福建省の南、そしてフィリピンの北にあります。
関東地方から台北までは約2100kmです。
Eスポで受信するのにはちょうど良い距離ですね。
一方で台湾南部は関東から受信するのには距離があって難しいです。
当地から受信できるのは台湾の北部や東部ばかりとなっています。

台湾の行政区分はこのようになっています。
あくまでも「台湾島と周辺の島嶼部」を支配しているのは中華民国なのですが。
実は支配地域は大陸付近の一部の島々にも及んでいます。
金門県や連江県です。
こういった遠隔地からも台湾のラジオが送信されています。
先ほど述べたように受信しやすい地域がはっきりと分かれます。
頻度が高いのは台北、桃園、基隆、新北、新竹、苗栗、宜蘭、花蓮です。
台中や台東もたまに聞こえますが混信がきついですね。
それ以外の地域は関東からは殆ど聞こえません。
台南や高雄だって2300kmほどですから距離的には不可能ではないと思うのですがねぇ。
如何せん混信が激しすぎます。
南北300km、東西150kmほどの地域にバンド中0.2MHzごとにびっしりと送信されていますからね。
これに大陸方面も混じれば大変なことになります。
2.台湾のラジオ局
始めに便利なサイトをご紹介します。
■国家通訊伝播委員会「広播電台節目表」 http://www.ncc.gov.tw/chinese/gradation.aspx?site_content_sn=444各局の番組表が使用言語や制作局、出演者などの情報と共に詳しく掲載されています。
■国家通訊伝播委員会「頻率資料庫査詢系統」 http://freqdbo.ncc.gov.tw/portal/index.aspxAMやFMの地域ごとの周波数割り当てや送信所所在地が掲載されています。
これらの情報を踏まえた上で台湾のラジオ局を分類してみましょう。
まず官営局と民営局で分けてみます。
政府管轄下の局としては中央広播電台、漢声広播電台、復興広播電台、教育広播電台、警察広播電台があります。
台北ローカルの台北広播電台も同様です。
漁業者向けの漁業広播電台なんてのもあったりします。
民営局は各地に大量に存在しており各局で編成に特色が見られます。
ネットワークの参加局同士で番組を共有、同時放送することもよくあります。
番組中に「〜聯播網(リェンボーワン)」や「〜広播網(グァンボーワン)」とあったらそれです。
というかネットワーク名しかアナウンスせず、自局の正式な局名をいわないことも珍しくありません。
ちなみにネットワークに属する局は割とポップス主体の番組が多く、国語が多く用いられている気がします。
次に使用言語で分けてみましょう。
主要なものは国語(いわゆる北京語)と台湾語(閩南語)の2つ。
国語だけの局、台湾語だけの局、両方使う局、時間帯によって分ける局など様々です。
これらの情報は先ほど掲載した国家通訊伝播委員会「広播電台節目表」に全て公開されています。
番組は国語だけどCMは台湾語も混じるなんてこともよくありますね。
この他に客家語や原住民語専門の局も見られます。
台湾においては使用言語=番組編成に関わるといっても過言ではありません。
国語の局(=番組)はポップスが多く番組の雰囲気も今風です。
一方で台湾語の局(=番組)はズバリ演歌、演歌、演歌!
驚くほどに演歌三昧となっています。
地元台湾の歌手による曲の他、日本の演歌の現地カバー版、さらには日本の演歌が原曲のまま流れることも多々。
0.2MHzごとの演歌攻撃はまさに圧巻です。
しかしこの手の局はCMが少なく、曲の合間にIDも出ず、毎時00分前後しかIDを取るチャンスがありません。
このような状態なので台湾はなかなか局確認の進まない地域といえましょう。
毎時00分は演歌ばかりの台湾語局を狙う。
それ以外の時間は比較的IDやジングルの出やすい国語局を狙う。
特にCM前後や曲の演奏が終わった直後は可能性が高いです。
同時にオープンしていれば奄美・沖縄方面や中国局に「逃げる」のも一つの手かも知れませんね。
次回は台湾を地域ごとに見てみます。
- 2012/05/14(月) 23:05:56|
- Eスポ海外局聴取指南
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今日のEスポ受信ログ。
13:09 94.90 温州新聞広播
13:12 90.70 浙江之声
13:14 93.00 浙江電台交通之声 “交通第一広播”
昼過ぎに上海・浙江方面が聞こえましたが不安定でした。
90.7MHzで受信できた浙江之声はどこでしょう?
これまでの公称周波数にはないですね。
受信状態から台州・温州辺りだと思うのですが。
今日不明瞭ながら受信できた周波数告知では昨年と内容が一部異なっていました。
変更点が気になったので後ほどストリーミングを聞いてみました。
→12日19:28に聞いたストリーミング配信以下のように出ています。
杭州 FM88,FM101.6
寧波 FM97.4
金華 FM91.7
永康 FM105.1
嘉興 FM107.4,FM97.4
湖州 FM107.4
舟山 FM97.4
衢州 FM99.4
温州 FM96
台州 FM95.2
椒江 FM102.1
麗水 FM102.8
紹興 FM101.9
諸曁 FM94.4
嵊州 FM97.4
江山 FM100.7
三門 FM96.8
昨年7月6日の受信では下記のようになっていました。
→2011年7月6日12:12の受信音杭州 FM88,FM101.6
寧波 FM97.4
紹興 FM101.9
嘉興 FM97.4
湖州 FM107.4
金華 FM91.7
温州 FM96
台州 FM95.2
衢州 FM99.4
麗水 FM102.8
随分と中継局が増えましたね。
浙江之声全省覆盖频点与范围によると他にも中継局があるようです。
でも今日受信した90.7MHzと過去に受信した101.0MHzは未掲載ですね。
公称や資料以外の周波数で受信できることは中国局では全然珍しいことではないんですが。
- 2012/05/12(土) 18:43:22|
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今日のEスポ受信ログ。
12:07 98.30 城市広播網
12:08 98.90 好事聯播網
12:26 92.10 飛蝶聯播網
12:32 93.50 新客家広播電台
12:59 90.10 豊蓮広播電台
19:30 93.50 中央人民広播電台中国之声 福州市
19:35 90.60 海峡之声汽車生活広播 “交通90.6”
19:41 88.60 動聴886 “武進電台886新聞広場”
19:50 89.50 飛揚調頻
19:53 90.90 猫裡広播電台
20:00 91.50 太平洋之声
★受信音20:01 89.10 新農広播電台
昼間は台湾方面が聞こえました。
電波はあまり安定しておらず96MHz以上は強弱が激しかったです。
93MHz以下も混信と入れ替わりが激しい。
それにしても台湾の「大演歌演奏会」はどうにかならないものでしょうか。
毎正時くらいしかIDが出ないので効率が悪いことこの上ない。
その後夜7時半頃から再び南方が弱くオープンしました。
始めは福建、その後江蘇、そして台湾へ移動。
20時過ぎが一番強かったですね。
収穫は93.5MHzで新客家広播電台が受信できたことでしょう。
客家語は台湾語と広東語の間くらいに聞こえますね。
- 2012/05/10(木) 23:57:00|
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今日のEスポ受信ログ。
16:57 89.90 東方都市広播
17:00 93.40 上海人民広播電台
17:14 94.40,95.30,95.70,96.00 江蘇新聞広播 宿遷市、無錫市、徐州市、連雲港市
17:15 93.60 中央人民広播電台中国之声 連雲港市
17:17 90.20 連雲港経済広播
17:26 93.10 中央人民広播電台中国之声 青島市
17:29 95.20 青島故事広播
17:30 91.40 中央人民広播電台経済之声 上海市
17:31 92.70 連雲港交通広播
17:33 89.40 中央人民広播電台中国之声 無錫市
弱くてダラダラ、混信も激しいEスポでした。
オープン範囲は北朝鮮・韓国・山東・江蘇・上海・浙江。
聞こえた局の殆どは中国でしたがそれでも混信だらけで全く安定しません。
- 2012/05/08(火) 19:19:42|
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前回の続きで中国編(10)をお送りします。
4.中国局を聞き取る
最後に中国局の聞き取り方法をご紹介します。
Eスポで受信できる局の半分以上は中国局ですから聞き取れればとても便利です。
漢字の発音はここで調べられます。
http://dokochina.com/(1)言語と中台の判別
一般的に中国の放送は普通話(いわゆる北京語)で行われています。
もちろん広東省における広東語放送のような例外もありますが大抵の場合は普通話が用いられます。
同様に中華民国支配下の台湾においても国語(いわゆる北京語)による放送が活発です。
大陸普通話は簡体字、台湾国語は繁体字で表記する他、外来語の表記方法にも違いがあります。
とはいえラジオなので音しか判断材料がありません。
中国局と台湾局を判別するのにはどうすればよいのでしょうか。
私は以下の点を参考にします。
・毎時00分と30分に北京時間(ベイジン シージェン)といえば中国局
・毎時00分と30分に台北時間(タイベイ シージェン)といえば台湾局
・0コンマ奇数の周波数で受信していれば台湾局
・たまに番組やCMで台湾語が混じっていれば台湾局
・J-popがよく流れたりCMで日系企業や日本語がよく聞かれれば台湾局
・巻舌音が弱ければ台湾局
・子音のhが弱ければ台湾局
時刻アナウンスと周波数、台湾語の有無以外は雰囲気で判断するしかないですね。
台湾のFMは0コンマ奇数の0.2MHzステップなので1つの判断材料になるでしょう。
90.1MHz,90.3MHz,90.5MHzという具合です。
中国では0.1MHzステップで90.0MHz,90.1MHz,90.2MHzと出ています。
また国語に混じって台湾語が聞こえれば台湾局の可能性大です。
補足事項として中国局は広東省でないにも関わらず広東語のCMがたまに流れるので注意が必要です。
そして台湾局ではJ-popや日系企業のCM、日本語の単語が多く聞かれます。
日系企業のCMはともかくとして、中国局においてはJ-popや日本語の単語はあまり聞かれません。
発音については普通話と国語で多少の差があります。
一番わかりやすいのは数字の「2」の発音でしょうか。
電話番号のアナウンスなどで頻出するので判断しやすいです。
「2」はピンインで「er」と書き、普通話では舌を巻いて「アール」と発音します。
しかし国語では「エール」のように聞こえるのです。
ここでいう「エー」は中国語の母音eの発音なので日本語の「エ(e)」とは全く異なります。
中国語のeの発音は日本語のuとeとoを足したような微妙な音です。
文字だけでは伝わりにくいのでYoutubeなどで中国語の発音教材を探すとよいでしょう。
★嘉興交通之声
2011年8月4日11:38 92.2MHz 中国浙江省嘉興市 00:10「FM9
22」 00:40「8
2077111」 どちらもよく舌を巻いた発音です。
★亜洲電台
2009年5月24日10:47 92.7MHz 台湾桃園県 00:24「FM9
2.7」 00:34「0
2-
255
288
28」 特に後者の電話番号は巻き舌が弱いですね。
(2)聞き取りに必要な基本単語
聞き取りのために中国語をマスターする必要はありません。
周波数、地名、系統名、時刻、電話番号が聞き取れれば十分です。
地名は大都市や省の名前から徐々に覚えていくとよいでしょう。
系統名はそんなにバリエーションがあるわけではありません。
数字は0〜10+α覚えていれば十分です。
●数字と周波数0/零→リン 1/一→イー 1/幺→ヤオ 2/二→アル 3/三→サン 4/四→スー
5/五→ウー 6/六→リョウ 7/七→チー 8/八→パー 9/九→チョウ 10/十→シー
11/十一→シーイー 20/二十→アルシー 45/四十五→スーシウー 100/一百→イーバイ
AM→中波(ツォンポー) FM→調頻(ティアピン)
キロヘルツ→千赫(チェンフー) メガヘルツ→兆赫(ツァオフー)
./點→ティエン
これはあくまでも例です。
言葉ですから地域や読み手によって若干の差異があります。
1には聞き間違いを防ぐため「一(イー)」と「幺(ヤオ)」の両方の言い方が使われます。
さらに周波数告知では数字を分けて読む場合とそうでない場合があります。
一と幺の使い分けもあるので数パターン考えられますね。
89なら八十九or八九、100なら一零零or幺零零or一百となります。
FMにも関わらず「.」を省略した周波数を告知することも珍しくありません。
●系統名以前にも書いたと思いますが系統名はある程度パターンが限られます。
之声→の声(チーシュン) チャンネルor系統→頻率(ピンルー)or頻道(ピンタオ)
ニュース→新聞(シンウェン) 経済→経済(チンチー) 音楽→音楽(インユエ) 交通→交通(チャオトン)
生活or暮らし→生活(シェンフォー) 総合→総合(ゾンフォー) 財政と経済→財経(ツァイチン)
文化と芸術→文芸(ウェンイー) 娯楽→娯楽(ユーラー) 旅行or観光情報→旅游(リーヨゥ)
都市or都会→城市(チェンシー) 都市or都会→都市(ドゥーシー) 田舎or農村→郷村(シャンツン)
農村→農村(ノンツン) 伝統劇→戯曲(シーチュー) 物語→故事(グーシ) 講談→評書(ピンシュー)
女性→女性(ヌーシン) 情報→資訊(ツーシュン) 自動車→汽車(チーチュー) 自家用車→私家車(スージァチュー)
以上代表的なものをあげてみました。
○○人民広播電台のあとに各系統名+広播or之声or頻率or頻道などが付く形です。
系統名は2つ以上くっついている場合も多々あります。
また県や県級市の放送局は系統名が付かない場合も見られます。
最近は自家用車ブームのせいか各地で「汽車」や「私家車」の系統が急増中です。
(3)実際に聞き取ってみる
ほぼ確実にIDが出るのは毎時00分の時報あとです。
時報のあとにIDやCMが流れ、そのあと番組が始まるパターンが多い。
ただ長々とCMを流してなかなかIDを出さない局もあります。
毎時30分も同様にIDがよく出ます。
その他にもCM入りの前後や番組開始時と終了時もチャンスがあります。
よくあるIDのパターンには・・・
「您現在収聴的是○○人民広播電台××頻道。中波xxx千赫、調頻xx.x兆赫。歓迎継続収聴。」
(ニンシェンザイショウティンテシー○○レンミングァンボーディエンタイ××ピンダオ。ツォンポーxxチェンフー、ティアオピンxx.xツァオフー。ファンインジーシューショウティン。)
これで「ただいまあなたは○○人民広播電台××頻道をお聞きです。AMxxxKHz、FMxx.xMHz。お聞き続けて下さることを歓迎します。」という意味になります。
もっと意訳してしまえば「お聞きの放送は(中略)です。(中略)。お聞きいただきありがとうございます。」となるでしょうか。
単語や言い回しが若干違えどIDのパターンは各局で概ね同じです。
自局の地域と系統名を名乗り、周波数を告知し、リスナーに感謝の意を伝える内容です。
冒頭は「您現在〜」ではなく「這里是〜(チョーリーシー〜)」で始まる場合も非常に多くあります。
この場合は「こちらは〜」という意味になります。
「現在」の代わりに「正在(チェンザイ)」もよく使われますが意味は同じです。
周波数案内では中波や調頻といわず、ただ単にAMやFMともいいます。
この他に頻出する単語として以下をあげておきます。
リスナー→聴衆朋友(ティンジョンパンヨウ) こんにちはorどうも→大家好(タージァハオ)
さようなら→再見(ザイジェン) 番組→節目(ジエムー)
★撫順人民広播電台音楽広播
2010年8月26日18:00 100.6MHz 撫順市 00:02「撫順人民広播電台音楽広播、FM100.6、You Radio。」
★儀徴人民広播電台
2010年8月1日19:00 94.3MHz 揚州市儀徴市 00:02「北京時間18点整。這里是調頻94.3、中波1026、儀徴人民広播電台。」
★寧波人民広播電台新聞広播
2010年5月26日19:00 92.0MHz 寧波市 00:07「北京時間18点整。寧波人民広播電台新聞広播。調頻92.0、中波1323。」
ただIDが取れても局を特定できない場合も少なくありません。
というかIDが取れないことなんてザラです。
そういった場合でもある程度放送局の所在地を特定することができます。
番組やCMで流れる電話番号を調べるのです。
よく「○○電話(○○ディエンファ)」のあとに数字がアナウンスされます。
この数字、すなわち電話番号をネットで検索すれば沢山情報が出てきます。
中国の固定電話は市外局番3or4桁+固定番号7or8桁となっています。
省級局ならば市外局番からアナウンスされます。
逆に地級局や県級局であれば固定番号のみという場合が多いです。
市外局番は中国のサイト(Google香港や百度)で検索すればすぐに該当地域が判明します。
010なら北京市、0451なら黒竜江省哈爾浜市、0571なら浙江省杭州市です。
あとCM中に住所のアナウンスもありますが聞き取りは難しいかも知れません。
地址(ディーチー)のあとに住所をいいます。
これにて中国編を終わります。
このあとは台湾、韓国、北朝鮮、ロシア、その他の国という順番の予定です。
中国に比べればこれらの国の受信頻度は低めです。
記事の内容もこれまでより少なくなるでしょう。
- 2012/05/07(月) 23:06:07|
- Eスポ海外局聴取指南
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